ママ名刺ってどんなもの?便利な活用法と注意点

投稿日:2020年12月08日  更新日:2020年12月15日

ママ名刺ってどんなもの?便利な活用法と注意点

ママ名刺ってどんなもの?便利な活用法と注意点

子どもが生まれると、子どもを通して新しい人と知り合ったり、新たなコミュニティに参加したりする機会が多くなります。このようなシーンで役立つのが、子どもとママの情報を記載した「ママ名刺」です。この記事では、ママ名刺の活用法や注意点、デザインの選び方などについてご説明します。

ママ名刺とは

ママ名刺とは

ママ名刺とは、同じ年ごろの子どもを持つママ同士のコミュニケーションツールのひとつです。
「ママ友」という言葉もあるように、子どもを通して知り合ったママ同士の場合、自然と交流が生まれます。しかし、公園や公民館などで会ったママ同士の場合、連絡先がわからないと交流をつなぐことができません。また、幼稚園や保育園のママ同士では、一度に出会う人数が多すぎて覚えられないこともあるでしょう。
このような場合、ママ名刺を交換することで名前と顔を一致させやすくなり、連絡先も簡単に知らせられます。

ママ名刺の活用法

ママ名刺は、子どもの公園デビューや保育園、幼稚園などの「新しい出会いの場」で便利に活用できるアイテムです。また、同じ年の子どもを持つママ同士の「ママオフ会」などでも活躍します。 ママ名刺の交換によって、名前の記憶が曖昧になっても、名刺をチェックすれば正しい名前を確認できます。名前を正しく覚えるのは、円滑な関係を築くための第一歩です。ぜひ上手に名刺を活用しましょう。
ママ名刺に子どもやママの写真を掲載すると、名前と顔を一致させるのに分かりやすいです。また、写真の掲載がない名刺でも、記憶が鮮明なうちに名刺の裏側に特徴などを書きこんでおけば、思い出す手がかりになるでしょう。

ママ名刺の注意点

ママ名刺は、ママ同士のコミュニケーションに有効なツールですが、誰にでも渡せばいいツールとは言えません。 ママ同士の交流は、あくまでも子どもを通して関係性をつくるものです。しかし、ママ同士の交流の場でも、自分と相性が合う人ばかりとは限りません。いろいろな考え方のママがいますから、ママ名刺の交換がかえって関係をぎくしゃくさせることもあるかもしれません。
たとえば、自分以外の人がママ名刺を用意していないコミュニティで名刺を配ると、違和感を生じさせてしまうことにもなりかねません。ママ名刺はコミュニケーションツールの一つですから、まわりの状況をよく把握して活用しましょう。
また、コミュニティ内での名刺交換では、特定の人だけではなく、できるだけ多くの人と名刺交換するよう心がけましょう。特定の人とだけ名刺交換すると、「それ以外の人とは仲良くしたくない」と思われる可能性があります。そのため、ママ名刺は必要枚数に余裕を持たせて用意しましょう。

ママ名刺に記載する情報

ママ名刺に記載する情報

ママ名刺の情報掲載に決まったルールはありませんが、ママと子どもの名前、連絡先、簡単な自己紹介を掲載するものが一般的です。
掲載に注意が必要な項目には、自分の経歴や趣味、夫の職業などがあります。ママ名刺を交換するコミュニティの主役は、あくまでも子どもです。自分や夫のことを主張しすぎると、自慢や優越感の誇示と感じさせてしまうことがありますので、控えめで好印象なママ名刺にすることが大切です。

1.ママと子どもの名前

ママ名刺には、ママと子どもの両方名前を書きます。
ここで気をつけたいのが、どちらがママで、どちらが子どもの名前なのか、ひと目でわかるようにすることです。パッと見て「○○ちゃんと、○○ちゃんママの××さん」とわかってもらえるようにしてください。 写真の掲載はママと子どものツーショットの写真か、子どもだけの写真をおすすめします。名前と顔が一致しやすく、覚えてもらいやすくなります。
ただし、よく知らない人に写真を渡すのはリスクを伴います。写真入りの名刺は、同じ幼稚園のママ友など、限られたコミュニティ内での交換にとどめましょう。交換の際には、互いに「名刺の写真をSNSにアップしない」など、意思の共有を確認し、情報リスクが拡大しないよう気を配るとよいでしょう。

2.連絡先の記載

あまり親しくない人に渡すママ名刺には、詳細な連絡先を記載しない方がいいかもしれません。LINEのIDやSNSのアカウント程度にとどめておくのも良い方法です。
一方、ある程度親しい間柄のママとの名刺交換では、電話番号、住所などを記載した名刺を用意するなど、複数のタイプの名刺を使い分けることをおすすめします。幼稚園のママ友などの場合は、電話で連絡を取り合ったり、おうちに遊びに行ったりすることもあるでしょう。そのような相手には、安心して連絡先を記載したママ名刺を渡すことで交流を深められるでしょう。
それぞれのコミュニティとの関係性や相手との距離感、リスク度合いを考えて、複数の名刺を使い分けるママ名刺の運用方法をあらかじめルール化しておくことも大切です。

3.自己紹介

ママ名刺には、子どもの生年月日や好きな食べ物などを載せたり、「○○(子どもの名前)のママです」「○○ママの××です。よろしくお願いします」といったあいさつの文を入れるなど、親しみの持てる名刺にするのがおすすめです。
ただし、子ども自慢になってしまうような特殊な習い事や経歴などは書かない方が無難でしょう。
子どもを通じた出会いをより良いものにするために、節度のある表現を心掛けましょう。

ママ名刺のデザイン、色選び

ママ名刺のデザイン、色選び

一般的なビジネス名刺では、差別化をはかり、印象に残るデザインにより訴求力を高めることがメリットです。しかし、ママ名刺の場合は、差別化や高級感よりも、親しみやすさや明るさ、穏やかさなどを大切にしましょう。
ここでは、ママ名刺のデザインと色選びのポイントについてご説明します。

シンプルな定番デザインがおすすめ

ママ同士のつながりは、その後何年も継続する可能性が高いのも特徴です。そのため、特定の印象がつきすぎない方がよいでしょう。
安定感をもたらすデザインが目立ちすぎない、オーソドックスな定番デザインがおすすめです。
名刺印刷会社のホームページでも、ママ名刺にも使えるデザインテンプレートを公開しています。そうしたデザインを参考にしながら、シンプルなデザインで、好感度のあるママ名刺を選ぶのもよいでしょう。

親しみを感じさせるデザイン・色を選ぶ

ママ名刺には、穏やかで優しいイメージがよく似合います。ママ名刺のデザインテンプレートでも温かさを感じさせる暖色系の色や、柔らかい曲線、円、かわいいイラストなどのデザインが多く公開されています。受け取った人をホッとさせ、親しみを感じさせるデザインや色を選びましょう。
黒やゴールド、シルバー、蛍光色などの印象が強すぎる色や、高級感がありすぎるデザインなどは、ママ名刺のデザイン・色としては避けたほうが良いでしょう。

まとめ

ママ名刺は、一般的な名刺とは異なるさまざまな特徴があります。ママ名刺をつくる目的や注意点について、改めて意識しておきましょう。名刺交換で気まずい思いをしないためにも、ママ名刺の作成では親子関係や子どもを連想させる穏やかなデザイン、色を選ぶことをおすすめします。ママ名刺を上手に活用して、ママ同士の良い関係の築き方や目指すためのポイントをご紹介します。

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