ちょっとだけ必要なときに便利な名刺の少量印刷 そのメリット・デメリットとは?|東京名刺センター|東京オフィスサービス

トップ > 名刺コラム一覧 > 名刺の少量印刷

ちょっとだけ必要なときに便利な名刺の少量印刷 そのメリット・デメリットとは?

ちょっとだけ必要なときに便利な名刺の少量印刷 そのメリット・デメリットとは?

最近は、名刺の印刷にもさまざまな方法があり、30枚や50枚といった少量印刷に対応する会社も増えています。また、コンビニプリントやスマホでの発注など、印刷注文方法のバリエーションも増えています。今回は、名刺を少量印刷するメリットとデメリット、実際に少量の名刺を印刷する方法をご紹介します。

少量の名刺を印刷するメリット

少量の名刺を印刷するメリット

まずは、名刺を少量印刷するメリットを見ていきましょう。少量名刺印刷の強みを一言でいうと「柔軟さ」です。

デザインの自由度

少量印刷の強みは、印刷の度にデザインを自由に変えられることです。もちろん、デザイン費用はその都度必要になりますが、仕事でいくつもの顔を持つ場合や、取引先によって渡す名刺を変える必要がある場合にも重宝します。
また、印刷の度にデザインを変えるだけではなく、用紙を変えることもできるため、特にクリエーターやディレクターなどクリエイティブな仕事に携わっている人の場合には、名刺を通じて遊びゴコロやセンスを表現することも可能です。

社内体制の変化に柔軟に対応できる

少量印刷は、会社や営業所の移転、ホームページのアドレスやメールアドレスの刷新、肩書きの変更など組織改編やそれに伴う人事異動など、社内の体制に変化がある企業では特に重宝します。
企業の急成長や大幅な社内変革にも対応が可能です。また、近いうちに名刺に記載した情報を変更する可能性がある場合には、少量名刺印刷を一時的に利用しておくとコストの無駄がありません。

フリーランスなど外部スタッフ用の作成が容易

アウトソーシングを活用している企業では、フリーランスや外部の企業に仕事を任せる機会が多く発生します。自社の顔として動く外部スタッフに自社の名刺を持たせることは、クライアントの安心感にも繋がり、企業にも大きなメリットがあります。名刺の少量印刷を利用すれば、そんな外部スタッフの名刺もコストをおさえながら作成することができます。

名刺交換を必要としないスタッフにも調達が容易

少量印刷を活用すれば、内勤スタッフや工場スタッフといった、普段は名刺交換をあまり必要としないスタッフにも名刺を配布することができます。

短納期に対応していることも

少量名刺に関しては、オンデマンド印刷などスピード重視の機器を使用しているところも多く、会社によってはコンビニのコピー感覚で作成が可能です。短納期が特徴の会社も多いため、急に名刺が必要になった場合などに非常に役立ちます。

少量の名刺を印刷するデメリット

少量の名刺を印刷するデメリット

名刺の少量印刷には、デメリットも存在します。メリットとは逆の「不自由さ」もそのひとつ。順番に詳しく見ていきましょう。

一枚当たりの単価が上がる

印刷枚数が減るため、一枚当たりの単価がどうしても上がってしまうのが一番のデメリットです。たとえば同じ印刷会社でも、両面カラー印刷100枚なら1,000円のところ、20枚になると500円などと倍以上の価格設定をしている場合もあります。
名刺を手配する人数が100人、200人となれば、経費の原価率アップにも影響してくるため、注意したいポイントです。

印刷ごとに色が変わる可能性がある

近年、製販から印刷までデジタルでの管理が進み、職人の経験と勘に頼っていた頃に比べて印刷の仕上がりは高精度になっています。とはいえ、ちょっとした気温や湿度の違いなどに影響を受けることもあるため、印刷の仕上がり品質は必ずしも一定ではありません。
同じ条件下で大量に印刷する場合と比べ、少量の印刷では、ロゴマークをはじめとする印刷色が印刷の度に変わる可能性も考えられます。

用紙や加工などの品質への影響

印刷同様に、スジ加工や浮き出し加工といった印刷後の特殊加工に関しても品質が一定しない可能性があります。特にひとつの名刺に対して多くの加工がある場合には、仕上がりにばらつきが出る確率が上がります。

印刷品質を維持する対策として、ロゴマークや社名など変わらない部分だけをまとめて印刷し、後からモノクロ部分を印刷するという方法もあります。しかし、保管費用などが追加で発生することもあるため、コスト面の懸念はぬぐえません。

用紙の種類が限定されてしまう

オフセット印刷といわれる印刷方式はほとんどの印刷用紙に対応しているのに対して、少量印刷ではデジタル印刷機や専用のプリント機を使用することが多く、印刷用紙の種類が限定されてしまうこともあります。用紙の厚さや白色度に厳密な規定がある場合には、特に注意が必要なポイントです。

少量の名刺を印刷する方法

少量の名刺を印刷する方法

以前は電話やファックスで注文するものだった名刺は、今ではネットでの発注やコンビニでのプリントなど、手軽につくることが可能です。また、会社や個人のプリンターでの作成も可能です。(※注:ここで紹介する企業は当社の関連企業ではありません。取引条件、価格など確認のうえでのご利用をおすすめします。)

ネット印刷

インターネットでの名刺注文は、少量印刷も可能になっています。デザインまで完了し、後は印刷するだけという完全データによる入稿のほか、指定の事項をテキスト入力するだけで名刺ができてしまうような簡単機能を備えた会社もあります。また、支払い方法はクレジットカード対応、納品は店頭受け取り・宅配便と、都合によって選択できることが一般的です。

ネット注文は、なんといっても24時間可能なのが大きなメリットです。注文金額によって配送料を無料に設定しているところもあります。具体的には、以下のような会社があります。

・名刺21
・印刷の通販グラフィック
・ライオン名刺
・ビスタプリント

コンビニ印刷

コンビニでも名刺の少量印刷が可能です。大手コンビニ各社が店内に設置しているマルチタイプのコピー機を使用します。たとえば、下記で紹介しているBizi Card(ビジカード)というサービスでは、スマホアプリで名刺を作成し保存。
店頭で番号を入力し、プリントアウトするだけで名刺が完成します。写真対応の用紙など印刷品質はよいですが、カッターや定規を使って自らカットする手間はかかります。ただ、24時間いつでも手に入る利便性の高さは大きな魅力といえるでしょう。

・Bizi Card(ファミリーマート、ローソン対応)
・セブンイレブン マルチコピー機(あらかじめグラフィックソフトなどで断裁線を作成することをおすすめします。)

名刺の自動販売機

最近は見かけることが少なくなりましたが、駅の構内などに名刺の自動販売機が設置されている場合もあります。使用できる色は黒単色のみなどという条件はありますが、30枚1,000円~1,500円程度で、昼夜を問わず手軽に作成が可能です。

自社のプリンターで印刷

さまざまなメーカーから、1シートに10枚程度の名刺が印刷できる用紙が販売されています。用紙の色や厚さもいくつかあり、ハサミやカッターを使わずに切り離すことが可能です。ネット上の専用ソフトに画像や文字を入力するだけで、オフィスや自宅にいながら気軽に名刺のプリントが可能です。

まとめ

名刺の少量印刷には、選択肢の少なさや品質の不安定さといったデメリットが存在しますが、デザインの変更や必要最小限の数量で手配ができる、短納期であるなどといった自由度の高さが大きな魅力です。コンビニや自宅、ネットなどでも気軽につくれるのが魅力のひとつであり、個人で名刺をはじめてつくる、会社が移転予定で少量だけ作成したいなど、状況に応じて上手に活用するとよいでしょう。

企業様が大量に印刷する場合は名刺の印刷なら取扱高業界NO1!東京名刺センターのコンテンツが関連性が高くおすすめです。