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いくらくらいかかる?名刺の作成費用を安くおさえるコツをご紹介

いくらくらいかかる?名刺の作成費用を安くおさえるコツをご紹介

いざ名刺を作りたいと思っても、どのような費用がかかるのか、名刺を作ったことのない人にとっては分からないことも多いものです。発注の仕方によっては費用がかさみ、思わぬ経費の増加につながる可能性もあります。

今回は、名刺作成に必要な費用と、その費用が高くなってしまう原因、費用を安くおさえるコツをお伝えします。

名刺作成にかかる費用の種類

名刺作成にかかる費用の種類

名刺の作成は、大きく「デザイン費」「印刷費」「オプション費」の3つに分けることができます。そして、それぞれの項目は、たとえばデザイン費であればロゴデザイン費やイラスト費、印刷費であれば、用紙代や製版代などさらに細かな項目に分かれます。この3つの項目は名刺だけでなく、チラシや書籍など印刷物全体に共通するものです。

デザイン費

デザイン費とは、その名の通りデザイナーによるデザイン作成にかかる費用です。デザイン作成は、大まかな配置や色を決めるための「ラフデザイン」からはじまり、写真やロゴ、イラストなどを配置した「本デザイン」へという流れで行われます。
作成されたデザインデータをチェックし、必要に応じて修正を行う「校正」というステップを経て、完成した印刷データ(校了データ)を次の印刷工程に渡します。色にシビアな印刷物の場合、文字の校正と色調の校正を別々に行うこともあります。

印刷費

印刷費には、用紙代と印刷関連の各種費用が含まれます。デザイン工程から渡されたデータは、用紙に印刷する前段階「製版」(せいはん)から「印刷」へと進みますが、名刺の場合は仕上がりサイズが小さいため、一枚の印刷用紙に同じ名刺を10面など多数配置して印刷します。これを「面つけ」といいます。
印刷後に名刺の大きさに断裁を行って完成です。こうした印刷工程の費用についてそれぞれ細かく見積もる会社もありますが、名刺100枚などといった単位で、トータルして見積もる会社もあります。

オプション費

オプション費には、写真撮影費やイラスト、ロゴマークなどの作成料といった項目のほか、角丸(名刺の角を丸めること)や浮き出し(盛り上がる特殊なインクを使用した加工)、スジ加工(2つ折り名刺などを作成する際にスジを押して手でおりやすくするための加工)といった加工にまつわるオプションがあります。

名刺作成にかかる費用が変わるのはなぜ?

名刺作成にかかる費用が変わるのはなぜ?

名刺作成費用が高くなる理由は、一体なぜなのでしょうか。「デザイン」「印刷」「オプション」の3項目にわけて、それぞれ費用が高くなる理由を見ていきましょう。

デザインで高くなるケース

多くの場合、印刷のデザイン費用は面数で計算されます。片面印刷と両面印刷では、単純に倍のデザイン量が発生することになるからです。また、黒色などの「単色」と「カラー」の違いで、デザイン費を変えるデザイン会社もあります。
デザインはこだわればこだわるほど価格が上がりますし、微妙な配置や色に納得がいかないなどの理由から、何度も校正を重ねることでデザイン費が上がる可能性もあります。

印刷関連で高くなるケース

印刷工程では、デザイン費用同様に片面印刷から両面印刷に変更する、印刷色を黒などの単色からカラー印刷に変更することで料金が上がります。また、材料である用紙を特殊なものにすることや、短納期を希望することで費用が高くなる場合もあります。
印刷会社によっては、30枚や50枚といった少量印刷に対応しているところもありますが、少量の場合は一枚当たりの単価が上がるため、結果としてトータル金額が高くなることが考えられます。

オプションで高くなるケース

名刺は、個性的にアレンジすることが可能なため、さまざまな要素を入れたくなるものです。たとえば表面に会社の住所を入れて裏面には案内図を載せる、顔を覚えてもらうために顔写真や似顔絵イラストを入れる、といった具合です。
特徴的な名刺にしたいと、普段あまり見かけることのない2つ折りや浮き出し、角丸といった加工を追加したいと考える人も多いことでしょう。こうしたオプションの追加は、金額が高くなるだけでなく、オプションの工程が増えるのに比例して納期が長くなるというデメリットもあります。

名刺作成の費用を安くするコツ

名刺作成の費用を安くするコツ

名刺印刷は、「デザイン費」、「印刷費」、「オプション費」の積み重ねです。したがって、それぞれの工程で不必要なものを削ることができれば、総額を安くすることができるというわけです。デザインから印刷、オプションまで、名刺作成の費用を安くするちょっとしたコツをご紹介します。

デザインはシンプルに、できれば自前で作成しデータ支給

名刺は、自己紹介の際に使用するものです。本来は、社名と部署名、肩書き、住所、電話番号、メールアドレスなど必要最低限の情報を記載するだけで十分です。コストをおさえたいなら、デザインはシンプルにすることを検討してみましょう。

黒など単色のみ、もしくはロゴマークの色と黒文字など、使用する色数を減らすこともデザイン費の削減につながります。デザインの校正回数を減らすため、色や配置など必要以上のこだわりを捨てることも大切です。ほかにも、表を日本語表記、裏を英語表記にしている名刺も多く見かけますが、本当に英語表記が必要かどうかを今一度検討してみるといいでしょう。

また、同じ会社で大人数の名刺をつくる場合、個人ごとの変更部分は肩書きと名前、住所など必要な箇所のみにする、そして修正は同じ時期にまとめて行うことで、デザインの変更料を下げることができます。もし、デザイン会社に割安な名刺デザインのテンプレートがあれば、それを利用するのもひとつの方法です。

デザインから校正までを自前で行い、PDFやグラフィックソフトなど印刷用のデータを支給することで、デザイン費を節約することも可能です。ワードやPDFデータから印刷可能な会社もありますので、デザインを自前で作成するハードルはかなり低くなっています。

印刷も必要面のみにする、可能であればまとめて発注を

シンプルなデザインを心がけることは、そのまま印刷工程のコストダウンにも影響します。両面ではなく片面にする、カラーから単色印刷にすることで、印刷工程のコストをおさえられます。
また、少量印刷を繰り返している場合には、大人数の名刺をまとめて発注できるように社内体制を整えることでもコスト削減が可能です。印刷用紙を、調達コストが安い印刷会社おすすめの用紙にするのもコストダウンのひとつの方法です。

不要なオプションや加工は入れない

地図や写真、イラスト、2つ折り加工など、多くのオプションを追加することは値段が上がる大きな要因です。工程が増える分、それだけ多くの協力会社やスタッフに依頼することになるからです。オプション加工は、個人や会社をアピールするために本当に必要なものだけを選びましょう。

デザインと印刷をまとめて依頼するのも一つの方法

印刷会社のなかには、自社内でデザイン部門を持っているところや、オプションの種類によっては、加工を自社内で行う会社もあります。デザインから印刷、オプション加工まで一括で注文することで、コストだけでなく納期を短縮できる可能性も。
また、まとめて発注、2回目の発注で割引価格を提示してくれる印刷会社もあるため、「もう少し安くなる方法はありますか?」と聞いてみるのもおすすめです。

まとめ

名刺は小さいものではありますが、チラシや書籍同様にひとつの印刷物であり、大切な情報発信ツールです。そのため、デザインやオプション加工へのこだわりなど、ついついたくさんの要素を詰め込みたくなります。しかし、デザインと印刷、オプション加工の組み合わせにより必要な金額は変わってくるため、それぞれの項目に分けて、本当に必要なものだけをピックアップしてから発注するとよいでしょう。

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