名刺入れの選び方に重要な2つのポイント

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投稿日:2020年01月08日  更新日:2020年01月15日

名刺入れの選び方に重要な2つのポイント

名刺入れの選び方に重要な2つのポイント

名刺交換の時には、名刺は手帳などに挟んでおくのではなく、名刺入れから出して相手に渡すようにしましょう。名刺入れは、品質がよいものを選ぶことが大切です。名刺を傷つけず、いつでもきれいなものを渡せるよう用意しておくのはビジネスのマナーです。
名刺入れを選ぶポイントは、「使いやすさ」と「デザイン」。機能的でデザイン性に優れた名刺入れは、ビジネスへの姿勢を相手に伝え、信頼を築きます。ここでは名刺入れの選び方のポイントと名刺入れのブランドをご紹介します。

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名刺入れの役割

名刺入れの役割

名刺入れの役割は、「名刺をきれいに収納し、持ち運ぶこと」です。 しかし、ただ名刺を持ち運べればよいのではなく、適量の名刺が入るか、名刺を取り出しやすいかなど、使用時の機能性も考えなければなりません。 次に名刺入れの役割としてあげられるのは、「第一印象を決めること」です。
名刺交換中はもちろん、面談中も名刺入れは相手の目につきやすいため、見た目に気を配る必要もあります。 名刺入れを機能面と見た目の2点に注目して選べば、どんなビジネスシーンでも映える名刺入れを手に入れることができるでしょう。

名刺入れの選び方

どんなビジネスシーンでも使えることと見た目のよさを考えると、プラスチック製やアルミ製よりも、革製の名刺入れがふさわしいといえます。 また、機能面についても、収納性だけではなく、スーツのポケットから取り出しやすいか、他人と自分の名刺がわけられるかどうかなど、使用時の利便性を考えることが大切です。 ここでは機能面と見た目の両面から、名刺入れの選び方について解説していきます。

機能的な名刺入れ

機能的な名刺入れ

収納力

業種や職種などによって、1日に交換する名刺の量は変わってきます。 営業職の人はもちろん、大きなプロジェクトの最初の打ち合わせやビジネスパーティーでは、名刺を大量に交換する場面もあります。そのような時は、なるべく多くの名刺を収納できる名刺入れがよいでしょう。最低でも20枚から30枚ほど入るスペースがあると望ましいです。

出し入れ

名刺交換は、最初の挨拶としてスムーズに行うことが大切です。マチが狭い名刺入れだと、名刺交換でスムーズに名刺を取り出せずに困ることにもなりかねません。 それぞれ名刺の厚みやサイズが異なるので、名刺入れの購入時には普段使っている名刺を持っていき、出し入れが楽にできるかどうかを、実際に確認してみることも大切です。

受け取った名刺と自分の名刺の区分

名刺入れに入れる名刺は、自分のものだけではなく、名刺交換で受け取った名刺も収納します。名刺入れに名刺を収納するとき、自分の名刺と相手の名刺を区別できるよう、仕切りがあると便利です。 また、複数の立場で仕事を持ち、普段から何種類かの名刺を持ち歩いている場合は、仕切りのある名刺入れを選ぶのがおすすめです。

素材、デザインから選ぶ名刺入れ

素材、デザインから選ぶ名刺入れ

革製

スーツスタイルには、革製の名刺入れがよく似合います。革靴や革鞄がスーツの黒や紺色に合うように、革製の名刺入れもスーツスタイルとマッチします。ただし革製の場合、名刺を収納するスペースに余裕がなければ、入れた名刺を傷つけてしまうこともあります。スペースに余裕があるものを選ぶようにしてください。

金属製

金属製の名刺入れもスタイリッシュで、スーツスタイルに似合います。革製に比べて抵抗が少ないため取り出しやすく、その硬さゆえに収納した名刺が傷みにくいのが特徴です。しかしその反面、収納枚数は少ない傾向にあります。また、名刺入れの角が鋭利な場合は、スーツを傷つけるおそれもあるため注意が必要です。デザイン的にはカジュアルな印象が強くなります。

木製

木製の名刺は金属製と同様、なかに入れた名刺が傷みにくく、抵抗が少ないので取り出しやすいというメリットがあり、スーツを傷つける心配もありません。その一方、金属製と同様、収納枚数が少ない傾向にあり、下向きにすると名刺が落ちやすいというデメリットもあります。

高級感

「高級感のある名刺入れなら、ビジネスにも使える」と考える人も多いかもしれません。 たしかに、ブランドものの名刺入れはつくりがしっかりしていて、話のネタにもなります。
しかし、ブランドのロゴやマークが大きくあしらわれている名刺入れは、ビジネスツールというよりも、「ブランド品」の印象が強くなりがちです。新入社員や若い方などは、ロゴマークなどが控えめのものを選ぶようにすることも大切でしょう。
また、高級感のある名刺は威圧感を与える場合もありますので、自分の年齢や地位、職種などに配慮したものを選ぶように注意しましょう。

上品

上品で縫製がしっかりとした名刺入れは長く使えるだけではなく、使い込むほどに味わい深さが出てきます。ビジネスシーンでも、渡した名刺が上品な名刺入れに収納されれば、感じのいいものです。上品さが、ゆとりや安心感を演出してくれるでしょう。

シンプル

シンプルで上質な名刺入れは、それだけで十分におしゃれです。どんなビジネスシーンにもマッチします。シンプルな名刺入れは、相手に真面目な印象を与える効果があります。ただ、話のネタにはなりにくく、印象に残りにくいというデメリットも考えられる反面、飽きずに長く使えるというメリットもあります。

おすすめの名刺入れブランド

おすすめの名刺入れブランド

ここからは機能性と見た目を満たす名刺入れのブランドから、いくつかのオススメをご紹介します。

ETTINGER(エッティンガー)

ETTINGERは、イギリス王室御用達の老舗ブランドです。外側のクラシカルな雰囲気と、それに相対する内側の革の美しい色使いが印象的な名刺入れです。海外の名刺サイズは日本と異なりますが、ETTINGERの名刺入れは、日本の名刺でも問題なく収納できます。

ホワイトハウスコックス

ホワイトハウスコックスは、もともとは馬具メーカーとして創業したブランドです。馬具をつくっていただけのこともあり、名刺入れのつくりもしっかりしていて、その種類も豊富。オーソドックスなふたつ折りや、タブボタン付き、ジッパー付きなど、数多くの種類の名刺入れを取りそろえています。

万双

万双は、東京上野にある革製品メーカーです。革質や縫製のよい名刺入れを、低価格で販売しています。職人の技が光る高品質な名刺入れで、本物志向の強いビジネスマンに支持されています。

イルビゾンテ

イルビゾンテは、独創性のあるイタリアのブランドです。1枚のレザーを折り畳んでつくった名刺入れを販売しており、個性的なデザインが特徴的です。

グレンロイヤル

グレンロイヤルは、伝統的な素材と技術を大事にしているブランドです。グレンロイヤルの名刺入れにはポケットが二重になっているものがあり、自分と相手の名刺をわけて収納しやすくなっています。

モンブラン

モンブランは、ドイツに本部を置く筆記具メーカーです。モンブランの名刺入れはシンプルなデザインが特徴で、小さなエンブレムが上品さを醸し出しています。

名刺入れの使い方

名刺入れの使い方

では最後に、名刺入れの使い方について解説していきましょう。

入れすぎない

名刺を詰め込んでパンパンに膨らんだ名刺入れは、相手に名刺を大切に扱っていない印象を与えてしまいます。また、名刺入れのなかの名刺を傷つけやすいので、適量の収納を心がけましょう。懇親会など、大量に名刺が必要な場合は、印刷時に収められてくる容器のままカバンに収容し、必要に応じて移し替えるといいでしょう。

名刺入れは定位置に

決まった収納場所に名刺入れを納めておくと、名刺交換の時にスムーズの取り出すことができます。また、定位置を決めることは、名刺入れを傷めず長く使うことにもつながります。名刺入れをかばんの中に無造作に放り込んでしまうと、かばんのなかでパソコンやファイルなどほかの収容物とぶつかったり、名刺交換の時に見つからず、カバンの中をかき回したりすることにもなりかねません。名刺入れを傷めるだけでなく、雑な人のようなイメージ与えてしまうかもしれません。
かばんの内ポケットがベストな定位置ですが、内ポケットがない場合には、バッグインバッグやポーチを使用するのもよいでしょう。

定期的な手入れ

特に名刺入れが革製の場合は、靴やかばんなどの革製品と同様に手入れをすることが大切です。デリケートクリームやレザーローションを使って日ごろから手入れしておくことで、長くきれいな状態で使い続けることができます。丁寧に扱われているビジネス小物は、誠実さややさしさを伝えてくれるツールにもなります。

まとめ

名刺入れは、ビジネスシーンで相手の目につきやすいものだと心得ましょう。あまりに個性的なものは、職種によっては適切でない場合もあります。落ち着いた印象で、上質なものを選ぶことをおすすめします。ビジネスアイテムであることを認識し、機能面やデザイン、耐久性などを考えた名刺入れを選ぶようにしましょう。

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