2つ折り名刺は豊富な情報量が魅力!戦略的に活用して営業効果を高めよう

投稿日:2020年09月04日  更新日:2020年09月10日

2つ折り名刺は豊富な情報量が魅力!戦略的に活用して営業効果を高めよう

2つ折り名刺は豊富な情報量が魅力!戦略的に活用して営業効果を高めよう

日本の名刺のサイズの主流は縦55mm×横91mmです。しかし、このスペースでは掲載できる情報の量は限られます。会社名や連絡先などの基本的情報は掲載できても、経営理念やPR文、似顔絵など多くの情報を掲載したい場合は、スペースが足りないと感じることも多いのではないでしょうか。
そこでおすすめは、2つ折り名刺です。2つ折り名刺は、通常の名刺4枚分の情報を掲載できます。名刺に情報を書ききれない、もっと多くの役割を持たせたいと感じている方は、ぜひ検討してみてください。 2つ折り名刺の魅力や、メリット・デメリットについてご紹介します。

2つ折り名刺の魅力

2つ折り名刺の魅力

2つ折り名刺には、通常の名刺にはないさまざまなメリットがあります。なぜ2つ折り名刺がおすすめなのか、そのポイントをご紹介します。

1.記載できる情報量が多い

一般的な名刺は、縦55mm×横91mmのスペースに収まる情報しか記載できません。会社名や住所など、絶対に記載しなければならない内容が優先になり、掲載したい情報が多い場合は、窮屈になりがちです。 その点、2つ折り名刺は4枚分のスペースを確保できます。これだけスペースがあれば、基本情報以上の情報を相手に伝えられます。

一般的な名刺サイズについては下記もおすすめです。
一般的な名刺のサイズは、なぜ91×55mmなのか?

2.ほぼ100%開いてもらえる

2つ折りの名刺は、名刺交換で受け取った人のほぼ全員が内側を開いてくれます。 通常の名刺でも、裏面に二次元バーコードや略歴を載せる両面印刷の名刺がありますが、相手がどのくらい内容を確認してくれているかは不明です。名刺交換の際、受け取った名刺を隅から隅まで確認する人は、それほど多くないでしょう。
2つ折り名刺は、こうした「見てもらえない」という問題を解決する可能性があります。名刺を渡した瞬間、受取ったほとんどの人は「二つ折り」を無意識に開きます。これは、日ごろの習慣になっている行動反応だからです。そして、中を見ながら「○○が載っている」と認識します。つまり、2つ折り名刺は「見てもらえる」メリットが高い名刺ということになります。

3.印象に残りやすい

名刺を渡す目的には、「相手の印象に残る」ことで次につながる行動を有利にしたいという狙いもあります。例えば「営業をかけていきたい」といったものです。初対面の方との名刺交換では、良好なコミュニケーションが生まれるようにすることが重要です。
2つ折り名刺は、商談に入る前に強いインパクトを与えるアイスブレイクの効果があり、名刺から話題を広げることもできるでしょう。さらに、訪問後に名刺を見返してもらった時にも、2つ折り名刺の印象から「あの人か」と思い出してもらえ、ビジネスチャンスを高めるでしょう。

名刺のインパクトについては下記もおすすめです。
名刺のインパクト

4.ビジネスチャンスが広がる

一般的には、名刺は相手に1度しか渡しません。これは、名刺に掲載されている情報が同じだからです。 しかし、1度しか渡さない名刺を何度も渡して、楽しんでもらえる仕掛けができるのも2つ折り名刺です。ビジネスキーパーソンであればあるほど、日々多数の新しい名刺を受け取ります。受け取った名刺は、名刺ボックスにしまい込まれ、忘れられることも多いものです。
そこで、2つ折り名刺の内面の情報を更新スピードのあるコンテンツにすると、繰り返し相手に渡すきっかけをつくり出すこともできます。興味を刺激する豆知識だったり、新しい製品のお知らせだったり、近況報告だったり、名刺をミニ通信の販促ツールとして活用すると、自分の名前に何度も目を止めてもらう機会を創出できるのです。
何度も名刺を目にすることで、親近感を抱いてもらい、印象を強められます。定期訪問や再会時の共通の話題作りにも役立ち、手元にも置いてもらえる可能性も高まります。2つ折り名刺を戦略的に使い、ビジネスチャンスを広げる工夫を重ねることで、自分のビジネススキルの向上も同時に図ることができるでしょう。

5.2つ折り名刺のデメリット

多くの魅力がある2つ折り名刺ですが、デメリットもあります。それは、かさばることと通常の名刺よりも製作コストが高いことです。 2つ折り名刺は、単純に考えても1枚が通常の名刺2枚分の厚みですので、50枚入りの名刺入れに25枚しか入りません。保管、持ち運びは、どうしてもかさばってしまいます。
また、作成時間もコストもかかります。少なくなってきたら、早めの発注を心掛ける必要があります。

2つ折り名刺の形とデザイン

2つ折り名刺の形とデザイン

2つ折り名刺の作成には、名刺の向きと開く方向、デザインパターン、色の3つを決める必要があります。それぞれ、ポイントをまとめました。

1.名刺の向きと開く方向

2つ折り名刺には、ヨコ型とタテ型の2種類があります。 ヨコ型の場合は、ヨコに開くタイプと、タテに開くタイプがあります。ヨコに開くタイプのものは、通常の名刺を横に2枚並べた形、タテに開くタイプのものは、名刺を縦に2枚並べた形です。
タテ型は、閉じた形が縦長の名刺と同じ型で、ヨコ開きが一般的です。2つ折りの小さな本のような形です。

2.デザインパターン

2つ折り名刺のデザインパターンは、下記の3種類です。イメージや掲載内容に合わせて選びましょう。
・各面でデザインを変える
・表と裏表紙で連続デザイン、内側はそれぞれのデザイン
・表、裏はそれぞれのデザイン、中面は1面でデザイン

3.配色設計

配色も、デザインパターンと同様に、下記の3種類から選ぶとよいでしょう。表と裏で印象を変えるか、同じイメージで統一するか、デザインイメージとコスト面を考え合わせて検討するとよいでしょう。
・全面モノクロまたは全面カラー
・表と裏紙がモノクロで中面がカラー、もしくは表と裏紙がカラー、中面がモノクロ
・モノクロとカラーの混在したデザイン

2つ折り名刺の使い方

2つ折り名刺の使い方

2つ折り名刺の活用法についてご紹介します。2つ折り名刺はさまざまな利用方法ができます。 ぜひ、企業イメージや戦略に適した活用法を考えてみてください。

1.ミニパンフレット

商品画像やサービスのイラスト、キャッチコピーなどを載せ、視覚的な訴求力を高めます。 このパンフレット化した2つ折り名刺で自社の強みをアピールし、詳細な情報をパンフレットやホームページなどで見てもらえば、営業のお話しもしやすくなるでしょう。
また、店舗や事務所を訪問してもらいたい業種では、地図の載せ方に工夫をする、アクセス方法が見られる二次元バーコードを載せるのもおすすめです。

2.プロフィールを充実させる

個人のプロフィールや趣味、特技、似顔絵などを掲載する方法です。個人的な情報を充実させることで、相手に親近感を抱いてもらいやすくなります。 個人向けの不動産販売やカーディーラーなど、人とのコミュニケーションが大切な仕事なら、話の糸口にもなり、関係性を深めるのにも役立ちます。

3.アンケートやクイズを掲載する

名刺の内側にアンケートやクイズなどを掲載すると、楽しみながら名刺を見てもらえます。 相手の情報を聞き出すきっかけになる質問を載せる、アンケートに答えると笑える粗品をプレゼントするといった企画に活用できるでしょう。

まとめ

2つ折り名刺は、相手に興味を持ってもらいやすい特徴的なデザインの名刺です。掲載できる情報量が多いので、何を載せるか工夫して営業活動に役立てましょう。特に、開いて内側を見てもらえる可能性が高く、会話のきっかけなど戦略的に活用することがおすすめです。相手に伝えたいことや得たい効果を考えて、内容を決めましょう。

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