名刺に添える印象的な一言

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名刺に添える印象的な一言

名刺に添える印象的な一言

名刺は基本的に連絡先の交換用として使うものですが、同時に会社のキャッチコピーや一言メッセージを載せたり、企業理念や伝統、業務内容を相手に伝えたりすることもできます。
また、渡す相手にあわせたメッセージを書き添えれば、特別感が伝わり、新しい仕事につながることもあるかもしれません。ここでは、名刺を営業ツールとして上手に活用する方法や、名刺に添えたい一言などについてご紹介します。

アピールする一言

アピールする一言

名刺にはコミュニケーションツールであると同時にビジネスツールとしての役割もあり、新しい仕事につなげたり集客率を上げたりするなど、工夫次第では効果的にビジネスに活用できます。
しかし、ビジネスツールとしての効果を発揮するには、名刺に営業ツールとして役立つ情報を載せておく必要があります。それには自分を印象付けたり、会社や製品、サービスの特徴が相手に伝わるようにしたりしなければなりません。営業用の名刺には、会社名や肩書き、氏名、連絡先以外にも、会社のキャッチコピーや理念、取り組みなど一言メッセージを載せるようにすると効果的です。ここでは、その具体的な方法について解説します。

キャッチコピーを載せる

名刺で会社の特徴やメリットを伝えるのには、限られた掲載スペースに整理された魅力的な情報を載せることが大切です。営業ツールとして、相手からのレスポンスなど有効な営業行動に活用するためには、短い言葉で会社の特徴を伝える“キャッチコピー”を載せることが効果的です。「相手にとってのメリット」や「思わず質問したくなる」言葉を載せましょう。
例えば、「高いコストパフォーマンスを目指します」や「新時代を開くサービスで一歩前へ」など、思わず「その秘訣は?」と質問してしまいそうなキャッチコピーがあれば伝えましょう。キャッチコピーとともに、裏面を活用して会社の取り組みを訴求すると、さらに効果が上がるでしょう。

会社の理念、伝統、取り組みをアピール

営業の基本は、相手にとって魅力的な「ベネフィット」、顧客が得られる価値を伝えることです。具体的には、「使うことによって、どのような利益が得られるのか」です。ベネフィットが一目でわかる一言が名刺に添えられていれば、営業ツールとして立派に役目を果たしてくれるでしょう。
また、取引時には相手企業の実績を確認し、安心して業務を依頼できるか判断します。会社がこれまでどのように発展し、成果を上げてきたかがわかるように、取得している資格や表彰などの実績があれば添えることも効果的です。
創業以来の守り続けている会社の理念や社是、主力商品の開発秘話など現在まで軌跡がわかるホームページへの誘導、検索キーワードを載せるのも効果的です。

名刺にメッセージを残す

名刺にメッセージを残す

キャッチコピーや実績などを載せる以外にも、渡す相手に合わせて名刺にメッセージを添えることも効果的です。ただし、通常の名刺交換では、名刺にメッセージを書き入れるのはマナー違反と言われています。
では、どのような時ならばメッセージを書き入れても好印象につながるのでしょうか。ここでは、名刺にメッセージを書き入れる時の注意点について解説します。

手書きのメッセージ

名刺に手書きでメッセージを入れるのは、通常の名刺交換時にはマナー違反になるので避けたほうがよいでしょう。
メッセージを書き込んでもよいのは、担当者が不在の時や特別な挨拶まわりの時と考えるのが無難です。
不在訪問時や連絡先を伝える目的でどなたかに名刺を預けて届けてもらう場合は、メッセージを書き入れ要件を伝えることができます。しかし、そのような場合でもあらかじめメッセージ欄やメモ欄のある名刺つくっておけば、スマートにメッセージを伝えることができます。メッセージは基本的には、名刺の裏側に書き込む方がよいでしょう。
また、名刺は人の顔にあたりますから、受け取った名刺に相手の目の前で書き込みをするのは大変失礼です。どうしても日付や相手の特徴などを書き込みたい場合は、会社に帰ってから書き込むようにしましょう。名刺は個人情報が記載された大切なものです。丁寧に扱う習慣を身につけましょう。

訪問時に不在の場合、名刺に残すメッセージの書き方

営業では、アポを取らずに急に取引先を訪ねたり、飛び込み営業をする場合もあります。急な訪問では、目指す相手に会えないことも多いものです。このような時は、名刺に「訪問目的」と「アポイントなしで訪問したことの謝罪」、「訪問した日付」、「メッセージ」を残しておくようにしましょう。
メッセージは、簡潔で読みやすく、訪問と次回の訪問希望などを伝わりやすく書き込みます。具体的には、「突然のご挨拶で失礼いたします。~の件で訪問いたしましたがご不在でございましたので、名刺と資料一式を置かせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします」などといったものにします。
また、担当者が不在でほかの人が対応してくれた場合には、担当者と対応してくれた人、それぞれに名刺を渡すようにしましょう。

印象をアップさせるアイテムを上手く使う

今、文具店や100円ショップなどでは便利でアクセントになるシールをたくさん目にします。これらを名刺に貼り、相手に親しみやすさい印象を与えることもきます。感謝を示したい時など、それにふさわしいシールを貼ることも可能です。ただし、やりすぎには注意が必要です。
また、名刺の角を落とすための角丸カッター、模様の型を抜く型抜きパンチ、簡単なエンボス加工を施すエンボススタンプなど、個性的な名刺をつくるためのグッズもあります。用途にあわせて使用してみるのもよいでしょう。

名刺に添える一言

名刺に添える一言

単なる情報伝達だけでなく、名刺を使って自分自身の個性や大切にしていることを伝えれば、相手との距離が縮まります。たとえば、「座右の銘」や「今日の一句」、「口癖」などを名刺に添えれば、相手の興味をひき、親睦を深めるきっかけにもなるでしょう。
ほかにも例えば、ツイッターのアカウントや個人ブログのURLを載せて、普段どのようなことに興味があるか、何が強みかなどを伝える方法もあります。特に個人事業主の人には、このような方法でセルフプロデュースが効果的なこともあります。

まとめ

名刺に添える一言は、会社の理念、伝統、事業内容から「座右の銘」などの自己紹介まで、さまざまな工夫ができます。自分に親しみやすさを感じてもらいたいけれど、失礼にならない名刺にするにはいくつかルールもあります。
キャッチコピーやメッセージを添えることで、名刺のコミュニケーションツールとしての従来の役割に、新たな効果を生み出す機能をプラスして、営業ツールとしての効果を存分に引き出していきましょう。

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